本当の英語習得法〜「英語を勉強する」からの脱却
   
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注意 : はじめにお読み下さい。
ここから先は、ラクして英語を話せるようになりたい、努力をしないで外人の言っていることを理解できるようになりたい、努力をしないで自然な英語が話したい、英語はテストで高得点を取れば十分、と考えている方はココから先はお読みにならないで下さい。

短期間で英語力をあげることは現実的に不可能だからです。

英語に限らず、ひとつの物事を習得するのは大変な苦労を必要とすることをご理解いただける方のみお読み進め下さい。

 

I can't understand. Can you say that again?
(何言ってるかわかんない。もう一回言って?)

衝撃の一言だった。

アメリカに留学した時、私が発した言葉に対し、ホストファミリーの息子に
こう言われてしまったんです。

アメリカに行く前に日本であれ程勉強したのにナゼ!?
今教科書に載っていたフレーズをそのまま言っただけなのに。。。

発音のせいか!?
と思い何度も同じ事を言ってみるも、まったく効果なし。

私は急いで教科書を部屋から取って来て、彼に見せた。

I know what it does mean but sounds wired.
(言おうとしている事はわかるけど、なんか変だよ。)

 

・・・・・・・・・・。


学校の先生と歩きながら話す際、私がなんとか物事をうまく説明しようとし、以前覚えた単語を、やっとの思いで記憶の片隅から呼び起こし、口に出すと

「良くそんな難しい言葉知ってるわねぇ!?
私その言葉、本でしか見たこと無いんだけど・・・」

 

・・・・・・・・・・。

 

ホストファミリーと話す際も

「その言葉自体は知ってるけど、生まれてから
一度も口に出したこと無いし、会話で使ったら不自然極まりないぞ」

など言われる始末。

 

・・・・・頭が真っ白になった。

 

そう気づいてしまったのだ。

ネイティブスピーカー相手に教科書で習った、勉強して覚えた英語がいざという時に全く役に立たないと。

RE&JAって何?

 

私はアメリカへ留学した事があるのですが、現地で日本人と行動を共にしすぎ、英語力があまり伸びなかった典型的なダメ留学生です(笑)。

アメリカの西海岸は日本人が多く、街を歩けば日本人を見ない日が無く、まるで日本にいるような錯覚を覚えた程でした。
それでも日本に帰国してしばらくして、TOEIC875点を取得しました。 

TOEIC IPとは(Institutional Program)団体特別受験制度の事です。
会社で受けさせて頂いたのでTOEIC IPですが、公開テストと同様に判断される様です。

 あまりたいした結果じゃありませんけど、ほとんどTOEIC対策の勉強は
しておりません。試験の2、3日前に本を購入してパラパラッと目を通した
程度です。

試験勉強をあまりしていないのにリスニングセクションのスコアが比較的高いのは、留学した際に、アメリカの分かりやすいテレビをよく見ていたからだと思います。

 

TOEICで800点以上の得点を取得すると、もう英語はペラペラで、
ハリウッド映画なんて字幕なしてみられるんじゃないか?
と思いになる方も多いと思いますが、実はそんなことは全くありません。

ナゼそんなことが言えるのかって?なぜなら私は今でもスピーキングが苦手で、ましてハリウッド映画に至っては、ほとんど何を言っているのか分かりませんから。。。

 

非ネイティブスピーカーがリスニングセクションとリーディングセクションのみで構成されているTOEICで高得点を取得することと、英語がペラペラになる事の間には高い壁があり、相関関係は薄いと思われます。

 

実際にアメリカ留学時にTOEIC940点の日本人男性と知り合いましたが、
お世辞にも彼のスピーキングは優れたものとは言えませんでした。

 

逆にTOEICで800 点程度だった韓国人女性と仲良くなりましたが、
彼女の英語はいつ聞いても非常に滑らかで、私はいつも心の中で
「すごいなぁ」と思いつつ、手本にするべく彼女の発した言葉を
小声で繰り返しては練習をしておりました。

 

両者にどうやって今まで英語を勉強してきたのかたずねたところ、日本人の彼には以前にも一回留学経験があり、基本的にはリスニング教材を聞きまくって勉強していたとの答えが。

 

一方韓国人の彼女は、留学経験は1度も無いけれども(私はコレにはビックリしました!。だってホントにペラペラ話すんですから!)、昔から継続的にリスニングを続け、その音声の後に続いて声に出してリピートをしていたとの事。

 

これらの例からも分かるように、聞き流すだけで英語が口からあふれ出してくるなんてことはまず有り得ません。

私が声を大にして言いたいのはTOEICや英検やらで高得点を取るために、英語の勉強をするはやめましょう。ということです。

私の友達の英語のネイティブスピーカーはTOEICを受けたことがあるそうですが980点だったそうです。別に試験対策をした訳ではありません。

自然に取れるようになるのです。

ここまで読み進めていただいているあなたは、TOEIC云々ではなく、外人にも通じるナチュラルな英語を習得し話したいと思っているはずです。

それでは、あなたが本当の英語を話せるようになりたい理由はなんですか?

将来英語を使った仕事がしたい
外資系の会社で働いていて、英語を話すことが必要不可欠
海外出張が頻繁にある
何が何でも海外で働きたい
英語が話せれば世界の様々な人々とコミュニケーションができる
旅行に行ったとき困らないから

いろいろある思いますが、ひとつくらいあてはまるのではないでしょうか?

 

 

当時の私も、日本人だけではなくて、他の世界の人々と話してみたいという結構単純な理由から英語の勉強を始めました。単語、熟語の暗記、英文読解、文法、構文。良いとされることは結構やったつもりです。

 

その結果が冒頭の有様。

 

その後日本人以外の人々と接しているうちに、自分の英語力があまりにもない事を痛感し毎日が苦痛でした。
あんなに勉強したのにナゼ?今までの勉強法はなんだったんだって。

 

それらを通して明らかになった事。

 

それは、自分の英語勉強法、いや日本人の英語勉強法がいかに間違っているかということ。

 

今までの英文読解が主体の学習法では
本当の英語力は絶対身につかない”

 

 ということ。

 

いまだに学校では英文を読んだ後、訳を言い理解していくという方法で英語を教えていて、百歩譲って「リスニング」はあっても「スピーキング」の授業というのは全くありません。

 

しかもこれを誰も疑問に思わないのが世界、いや宇宙の七不思議のひとつじゃないですか?

 

あなたは「Ofen」を「しばしば」と学校では教わりましたよね?でもしばしばっていう日本語を日常生活で使うことってあるんでしょうか?

 

一体何なんでしょうね、この教え方っていうのは(笑)。

 

日本人は勤勉であるが故、通常のネイティブでもおよそ使わないようなマニアックな単語ばかりを覚えて、いつの間にかテストで高得点を取得することが最終目標になっている人があまりにも多いような気がします。

 

マニアックな単語は知っているけれども、基本的でかつ適切な言葉を運用する機会が全く無いため、根気が続かず滅入ってしまい上達をあきらめてしまう流れにつながってしまうのではないでしょうか?

 

知っているだけではただの単語マニアです。まずは基本的な言葉を運用できなければ、英語ができるとは言えないはずです。

 

 

それでは英語が上達するにはどうしたら良いのか?

 

答えはカンタン。

大抵の日本人の学習法と逆のことをやれば良いだけ。

 

ポイントは音です。

 

つまり従来の「リーディング」、「ライティング」のみの机の上だけの勉強から
「リスニング」→「スピーキング」に変更してやれば良いだけなんです。


答えはカンタンだけど、英語を楽して短時間で身につける方法なんてありません

よく○○日で英語がペラペラになる!○○マニュアル!なんてモノが売っていますが、そんなバカな話はありません。そんな魔法のような方法があるのなら、そんなウワサは一気に広まって日本国民全員が英語に苦労しなくなりますから。

購入した人も、たぶん買ったことを後悔したくないから、ペラペラになんかなっていないのに、この教材は良かったなんて正当化してしまうんです。

 

そんなはずはない!やっぱり話せるようになるためには、読んで、書いた方が効率がいいはずだよっ!

ん?まだ信じられませんか?確かにそんなことを言って怪しいマニュアルの類を販売している方々もいるようですけど。。。

。。。それじゃ
識字率ってご存知ですか?

カンタンに言うと国民がどれくらいの割合で文字が読めるかということをあらわすパーセンテージです。日本を含めた先進国は99%以上、つまり国民のほぼ全員が自分の国の文字を読む事ができます。

それに対して、アフリカにあるコーヒーで有名なエチオピアの識字率は50%を切っているんです。

 

つまり国民の2人に1人は文字を読めないという事になります。

 

読めないんだから書けるはずもありません。それでは、その文字を読み書きできない人たちは、自国語をしゃべれないのでしょうか?

 

そんなはずはありませんよね(笑)。

 

彼らが自分たちの言語を問題なく話して、コミュニケーションを取ることができるのは、赤ん坊の時自国語をいやというほど聞いたからに他なりません。
文字も読めない、話せない、もちろんテキストとか教科書なんてありません。仮にあったとしても、読めないんですから。

この状態で頼れるものといったら、自分の耳から聞こえてくる音だけです。

こんな過酷な状況(ですがこれ以上ない、理想的な状況ともいえます。)でなんとか自分の意思を伝えようと、音を発している人の音を真似て口に出してゆき、徐々にしゃべれるようになるわけです。

彼らは自国語をしゃべれるようになる怪しいマニュアルを読んで、机の上でガリガリと勉強したわけじゃあありません。

そんなことしてたらとっても怖いです(笑)。


言い換えれば日本にいる限り、このような厳しい状況に持っていくように、自分を追い込まなければ英語を話せるようにはなりません。

そりゃわかってるよ。そんなうまい話はないのわかってるし、英会話のラジオだって聞いてるし、会話の学校にも言ってネイティブスピーカーとも話してる!でも学校通うのはは高いし時間は短いし、その上なかなか一人じゃ難しいんだよっ!

 

まあまあ落ち着いてください。そんな人のために・・・・・

 

"海外の人たちと出会える場所を作りました。″

 

もちろん英語のネイティブスピーカーがいます。

なんだかんだ言ってきましたが、私もまだまだ滑らかに話せるようになるまでには険しい道のりが待っています。

 

一緒にがんばってみませんか?

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